リツイート
面白いつぶやきを広める
Twitterにはリツイートという機能もあります。リツイートは「引用」や「RT」とも呼ばれ、他ユーザーのつぶやきを紹介する場合などに使われます。
リツイートはもともとユーザーの間で広まった形式で、2009年に公式機能として採用されました。しかし公式のリツイートはそれまでユーザーが使用していたものとは仕様が異なっていて、現在(2010年3月)は公式リツイートと非公式リツイートというふたつの形式が使われています。
両者の一番の違いは、自分のコメントを足せるか否か。公式のリツイート機能は他ユーザーのつぶやきを紹介するためだけのものなので、自分のコメントを付けられません。それに対して非公式リツイートは自由度が高く、他ユーザーのつぶやきに自分のコメントをプラスして投稿することもできます。
使い方はどちらも簡単。相手のつぶやきの右下にある「リツイート」をクリックすれば公式リツイートになります。非公式リツイートは、「RT @引用元ユーザー名 引用するメッセージ」という形式が定着しており、リツイートしたいつぶやきをユーザー名ごとコピーして、「RT @」のあとに半角スペースを空けてペーストすると簡単です。自分の発言をプラスする場合は、冒頭に書きましょう。「自分の発言 RT @引用元ユーザー名 引用するメッセージ」というかたちですね。
非公式RTの注意点
非公式リツイートはリプライの代わりに用いる人も多く、使い勝手のよい形式です。リプライと違って、どの発言に対するつぶやきなのかが表示されるのがメリットと言えるでしょう。
ただ、非公式リツイートは元のつぶやきを簡単に改変できてしまうので、注意が必要です。安易に元の文章を改変するとニュアンスが変わってしまうこともあるので、140文字に入らない場合はURLで紹介するなどした方が無難でしょう。
また、「QT」という形式を使う人もいますが、これはQuote Tweet、つまり引用の意味合いを明確にする目的で、非公式リツイートに自分のコメントを足した場合に用いられるケースが多いようです。RTと同じ、という認識でも特に不都合はないでしょう。
公式リツイート以外はユーザーの間で自然発生的に生まれたものなので定義があいまいなところがありますが、非公式リツイートは非常によく用いられる形式なので、必ず覚えておきましょう。

