流行の理由
有名人のつぶやきが読める
Twitterがここまでユーザーの支持を集めたのは、コミュニケーションツールとしての性能の高さが最大の理由でしょうが、他にもいくつかの要因が挙げられます。
たとえば世界的な著名人が続々とTwitterを利用しはじめたことも、大きな原因のひとつでしょう。
オバマ大統領をはじめ、ビル・ゲイツ、ダライ・ラマ14世、ブリトニー・スピアーズやアーノルド・シュワルツネッガーなど、多くの有名人がTwitterでつぶやいています。Twitterユーザーになれば、そんなスターたちのつぶやきを読むだけでなく、気軽にメッセージを送ったりもできるのです。
日本でも、鳩山首相、堀江貴文さん、村上隆さんなどをはじめ、政治家、俳優、タレント、お笑い芸人など、数え切れないほどの著名人が利用しています。おそらくこれからも、Twitterでつぶやく著名人は増えていくのではないでしょうか。
Twitterの注目度を高めたニュース
Twitterはサービス開始以来、何度もメディアに取り上げられ、そのたびにユーザー数を増やしてきました。中でも世間の注目を集めたのが、2009年に起こったハドソン川旅客機不時着事件。このとき、世界にいち早く情報を発信したのがTwitterユーザーだったのです。Twitterでつぶやかれた事故の詳細は瞬く間に世界中に広がっていきました。メディアとしてのTwitterの可能性を感じさせる出来事でした。
Twitterがこれまでのネットサービスとは一線を画すものだということに世間が気付きはじめると、注目度はさらに上がっていきます。
日本語版が公開されたのは2008年の4月。日本でもユーザーが増加するにつれてテレビや雑誌で取り上げられ、Twitter関連の書籍も多数出版されています。
2010年現在、Twitterのサービスには細かな改良点も多く、今後アップデートを重ねるにつれてまだまだユーザーは増加していくでしょうし、近い将来、だれもが当然のように利用する定番のネットサービスになる期待が高まっています。


